どうも!Connect Guide のARAです。
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ブレイクダンスを行う上で重要視される
立ち踊りの〝トップロック〝
ブレイクダンスの代表的な技である
ウィンドミルやトーマスと言った パワームーブや
マックスやチェアーと言った フリーズなど
〝ブレイクダンス〝と言ったらこういった技を意識しがちですが、実はそれらを行う前にする動き、立ち踊りの〝トップロック〝がかぎとなってきます。
【トップロックを見れば、初心者か上級者か一発で分かる!】
といわれるほど、
トップロックの踊りは重要になります!
このトップロック、上手に見せる為に
実は、、何百回も何千回も踏まなければ味は出てきません。
特に初心者の方は 何百回も何千回も行おうとすると物凄く時間もかかるでしょうし、
すぐに『トップロック格好良いねー!』なんて言われることは、まずないでしょう。
何百回も何千回も行わずして
トップロックを格好良くみせる方法があるのだろうか。
実はトップロックを踏む際に重要なポイントが出てきます。
実は、、
これを学び、理解した上で
トップロックを踏めば
何百回も何千回も行わずして、あなたも格好良い
トップロックが踏めるようになるのです!
今回の記事では
トップロックで意識する重要なポイントをお伝えしていきます。
~トップロックで意識する大事な事~
トップロックを行う際に重要になってくる事。
それは、
体重の乗せ方です!
この体重の乗せ方を覚えなければ、
全体のシルエットがスカスカに見えてしまい、
トップロック時の重みが出ません。
トップロックの動きでみせる大事なポイント、
それは、、
【重みをみせる事】
逆に重みを見せなければ
格好悪いトップロックになりますので
初心者だと思われてしまいます。
その為にはしっかりと重みをみせて、
初心者が上級者の人だと思われるようにします。
体重を乗せる時は足の指先に力を入れる
かかとをあげて 軽く前のめりの体制に、この際 足の指先に力を入れましょう。
足は内股にして太ももに力を入れます。
さらに全ての力をお腹の方に寄せるイメージで 上半身を丸めて下さい。
自然と体重が下に乗って(体重が太ももにしっかりとかかっている状態)身体がグラつかずに安定します。
最初は大げさに内股意識で
(ロープで足を縛られてる状態くらいの意識をもつと尚GOOD!)
この状態をキープしながら 2ステップやサイドステップ等、トップロックを行なっていきましょう!
まとめ
とにかく、重心を下におかないと
上半身も下半身もぶれてしまいます。
その為には、
・足は内股
・太ももに体重を乗せる
・全体の意識をお腹の方に向けて力を入れる
この状態をキープしながらトップロックを行なっていきましょう。
しかし、ただ覚えて満足するのではなく、
ここからやりこみを行う事が重要になってきます!
まずはやり方を覚えて、更にやり込み、
そのうえで上級者のトップロックに近づきましょう!
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