初心者必見! ブレイクダンスの作り方 〜ワンムーブ編〜

どうも!Connect Guide のARAです。

【〜自由な踊りで 自由な生き方を〜】blog にご訪問頂きまして ありがとうございます。

今回はブレイクダンスの作り方について説明していきたいと思います。

〝ブレイクダンス〝と聞くと
頭でぐるぐる回ったり、背中でぐるぐる回ったり、もしくは物凄い角度で止まったりと
こういったイメージを持つ人が多いかと思います。

実際には
皆さんの持つこのイメージがブレイクダンスの代表的な技である事は いうまでもありません。

しかし、【ブレイクダンス】はこのような技を単発で行うことを言うのではなく、

一つの流れの動きをまとめたものを
【ブレイクダンス】と呼びます。
更にまとめた動きを〝ワンムーブ〝と呼びます。

今回はブレイクダンスをやりたくて これから始めようと思っている人、または
ブレイクダンスの技を覚えてきたけど、 どうやって繋いでいけばよいのかわからない!そう言った人の為に、
〝ワンムーブの作り方〝をレクチャーしていきます。

ワンムーブの動き

まず、ワンムーブの動きを分けていきます。

その動きとは、

トップロック

ドロップ

フロアムーブ


フリーズ


大きく4つに分かれます。

トップロック

まずは、トップロック。

トップロックとは立ち踊り。

バリエーションは2ステップやインディアンステップ等があります。

このステップを自分なりに繋げていきます。
(※トップロックは大体2エイト〜4エイトの動きでまとめます。)

ドロップ

次に、ドロップ。

ドロップとは、トップロックからフロアに移行する時の動きの事を言います。

この動きも、自分で格好良いと思う
オリジナルのドロップを作ってみましょう。
この後が大事な所になってきます。

フロアムーブ

床で動くことをフロアムーブと呼びます。

ですので、ここでフットワーク(6歩やC.C 等)やパワームーブ(ウィンドミルやスワイプス等の大技)を行なっていきます。

そして、このラストに動きを止める動作。

フリーズ

こちらはチェアーや

エアベイビー

もしくは
ポージングで

格好良く止めてあげましょう。

そして、フリーズを決めた後は
綺麗に立ち上がる。
これを全て行なった結果が
ワンムーブとなります。

まとめ

ワンムーブとは
一つの流れをまとめムーブのことを呼びます。

ワンムーブは、

1.トップロック
2.ドロップ
3.フロアムーブ
4.フリーズ

の順に行なっていきます。
普通に行うのでなく、しっかりと考えた
渾身のオリジナルワンムーブを作り、
よくよくは周りに差をつけていきましょう。

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