どうも!Connect Guide のARAです。
【〜自由な踊りで 自由な生き方を〜】blog にご訪問頂きまして ありがとうございます。
トップ画でびっくりさせてしまいごめんなさい。
20代前半の自信に満ち溢れてる時代の僕です。笑
えぇーっと、この写真からして 自信にしか溢れていませんね。苦笑
皆さんは決してこのような間違った自信を付けずに 正しい自信の付け方を行なってください。
はい、
本題に戻らせていただきます!
ダンスを踊るにして重要視される【自信】
人は自信を持つからこそ
色々な行動、そして実践が出来た上で 結果を残していけるのです。
では、どのようにしたら自信を付けられるのか?
そもそも自信とは何なのか?
今回は【自信の付け方】について
ダンスを通してお伝えしていきたいと思います。
自信をつけるためには
まず、自信とは、、、
〝自分の価値・能力を信ずること。自己を信頼する心。〝
つまり 自分を信じる心 とゆう事です。
誰しも始めから自信満々な人はいませんよね。
もちろん、そのような人がいたら
ダンスを行ってく面で苦労しません。
色んな経験を積むから自信が生まれていきます。
そして、自信があるからバトルにも出場でき、
自信があるから優勝までのイメージを持ち
それを実現、さらに結果を残します!
自信の大きさは 「思っている事」が現実化した回数によって比例します。
つまり、頭で描いていた目標を達成した回数が
あなたの自信に繋がります。
「できる」と思うためには
「できた!!」とゆう経験が必要になります。
その「できた!!」とゆう経験の回数を幾度も積み重ねることによって自然と体に染み付き、
「できる」とゆう自信がうまれていくのです。
もちろんこの「できた!!」の回数が多ければ多いほど、自信が溢れ出てきます。
例を挙げてみます。
ブレイクダンスで習得する技で例えてみましょう。
まずはブレイクダンスの技を覚える練習をします。(何の技でもよいので、ひとつ覚えます)
次に覚えたあなたはなにをやるのか?
はい、
ここからが大事です!
それは、
【反復練習】
この反復練習を行うことによって
技をやる回数が積み上がっていき、
自然と〝技〝が体に染み込みます。
そして、それを行った結果
「この技は何回もやってきたんだから絶対失敗しないぞ!」
とゆう自信に繋がり、バトルやショーケース等
発表する場で怯える事なく堂々と〝技〝出す事が出来るのです。
またバトルやショータイム等に
出場する時もそうです。
最初は緊張して 足を踏み出す事が中々出来ないと思います。(特に初心者の方は)
こういった場合は、いつもの練習場所で
練習メンバーと小さなバトルの大会を開く。
(〝バトルの大会〝と聞くと大げさになってしまうかもしれませんが、ほんとに練習の延長で開くと良いかなと思います。)
そこで覚える事は
【バトルで踊る】とゆう事。
つまり、バトルで踊る経験を積む事ができるので、
「バトルの大会の雰囲気で踊れた」
とゆう気持ちになり
これもまた「できた」とゆう経験になるので、自信がつきます。
さらに 自信がついた その気持ちが
大きなバトルに出場する一歩目となるのです。
もちろん、その練習場所で開かれている
〝小さなバトルイベント〝でも
勝っていく事が出来れば 【勝ち】の経験を積む事ができ勝つ事ができた!となって
自信に更に、繋がっていきます。
更に更に、
周りの仲間から
『お前 ヤバイよねー!』
『他のバトル出ても絶対優勝するよ!』
『自分がうまいって事を信じなよ!』
などの周りの声である、
〝他信〝が〝自信〝に繋がる場合もあります。
周りが言ってるなら、俺は凄いんだ!
これが〝自信〝に変わるのです。
こう言った〝自信〝を得る事が出来れば
昔は思わなかった【大きいバトルイベントでも勝てるのではないか。】
とゆう気持ちになり
当初の『負けたらどうしよう。。』とゆう気持ちから、『絶対勝つ』とゆう気持ちに変化して
自然と大きいバトルイベントに出場するマインドとなるでしょう。
そして、そういった大きい大会でも、今まで積んだ経験を自信に変えて挑むことができるのでしっかりと結果も残すことができるでしょう。
まとめ
自信=経験を積む事
まずは小さい事から一つ一つ
経験を積み重ね、その積み重ねを自信に変えてください。
自信は 自分の行動で得られた結果の積み重ねです。
そして、自信の大きさは 「思っている事」が現実化した回数によって比例します。
つまり頭で描いていた目標を達成した回数があなたの自信に繋がります。
さぁ、今すぐにでも小さな事から行動をして 自信を持ち、目の前の目標をどんどん達成していきましょう。
その先には自信満々になったあなたが堂々と踊って結果を残していることでしょう!
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