どうも!Connect Guide のARAです。
【〜自由な踊りで 自由な生き方を〜】blog にご訪問頂きまして ありがとうございます。
突然ですが ブレイクダンスの立ち踊りである
の〝トップロック〝の大事さはお分りですか?
「いや、いまいちわからないよ。」とゆう方であればこちらの記事を
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こちらではカッコ良いトップロックの踏み方をレクチャーしています。
トップロックのみで行うバトル〝トップロックバトル〝もある程
このトップロックはブレイクダンスにとって重要な要素!
ブレイクダンス=アクロバティックな技 と思いがちですが、
トップロックあってこその、アクロバティックな動き。
踊る順序も
1.トップロック
2.フロアムーブ(フットワークやパワームーブ、一般的なアクロバティックな動き)
3.フリーズ
といった流れとなっています。
お分りですよね?
そうです。
まず最初にやるべき事はこの《TOP ROCK(トップロック)》なのです!
~トップロックは簡単? いやいや何を言ってますか!~
ただ、このトップロック
一見簡単そうに見える単純なステップなのですが、実は奥が深い。
そう、
【単純な程難しい】
とゆう言葉がよく当てはまります。
特にブレイクダンスは
『割と簡単じゃん!!』
なんて思う、ステップ程 実は難しいのです。
何故か?
大体の人はアクロバティックな技、カッコ良いフリーズ、とにかく 凄い事を早く覚えたいと思いそこばかりを重点的に練習していくため【簡単】なステップ程手を抜きやすいのです。
実はブレイクダンス歴が長くなればなる程、この簡単な基礎の部分を物凄く大事にします。
また審査員ともなるとその部分を重点的に見ると言っても過言ではありません。
(自分がjudgeを任されるイベント等では、間違いなくそこを見ます。)
例えるなら
陸上選手が 物凄く足速くても、物凄く格好悪いフォームだったら
ん??
となりますよね。
それでも、メダルや入賞はできると思います。
ブレイクダンスバトルでも基本がそこまで出来ていなくとも
ズバ抜けて〝技〝が度肝を抜いていたら正直勝てると思います。
けど、そこではないんですよね。
そういった スキルマスターの達人達でも、最終的には、怠ってきた 〝基本〝の練習に戻ります。
といったら、皆さんは今何をやるべきか?
どうせ、基本に戻るなら〝基本〝の動きを最初から完璧にマスターしよう!!
とゆう事です。
~基本は反復練習をしてこそ味が出る~
本当にそうゆう事です。
が、自分の感覚でこれから先10年以上かけて
反復練習をするのでは 効率が悪いです。
こちらの動画では私が10年以上かけて生み出した、初心者の方でも 〝10年以上の経験者〝の踊り方が今すぐにできるトップロックの踊り方をレクチャーしています。
要するに、
なにも考えずに 何年も何年も反復練習をするのではなくポイントに重点を置き意識した上で効率の良い練習をする事。
これが上達の近道です。
是非、このポイントを押さえ、トップロックを踏む練習を行ったうえでトップロックマスターになってくださいね!
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